個人サークルVENUSのなおの日々の日誌。 作品の話や、人生?について…。
超不定期日記
大変申し訳無い発表です。(長いです)
2015-11-24-Tue  CATEGORY: 未分類
これまでに、何度も書こうか書かまいか迷っていたことです。
なんとか、このままどうにかしようと堪えてきましたが
どうしようもなくなったので書くことにしました。

千星が落とせません!!

本当に申し訳ございません。
この数ヶ月、あの手この手でシナリオを書きました。
少し前までこれで行けると思っていましたが
やっぱり違うのです。
落ちない千星を無理やり落とすためにシナリオを作っているだけで
千星になって考えてみたら絶対にその程度じゃ落ちないんですよね。

この子は脅しになんて屈しないし、絆されて守以外に行くこともない。
金銭的に危うくなったら身を粉にして働くでしょう。
とにかく無理矢理に落とそうとするのが書いていて苦しい。

ドクブタと何度も作戦会議をしましたが、ヤツもお手上げ。
新しいキャラも入れてみましたが、この人もお手上げ。

ずっと守を想い続け、守を追いかけて小毬荘に来て
明菜との過ちを知っても諦めず、心を折られそうになっても最終的には
守の元に戻って彼に寄り添った。
明菜とのことを受け入れて、守を支えることを選んだんです。
この子の気持ちをどうやったら折れるだろうか。

もちろん方法はいくらでもあるんだと思います。
強行手段に出て、体の関係を持ったことを守に言うぞ!的な展開。
きっと千星は正直に話して謝るでしょう。
快楽を教えこまれて抜け出せなくなるのも考えました。
あんなに想っている守を差し置いて、快楽を選ぶ?千星が?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
とにかく何をさせても守の元に戻ろうとするし、脅しが加わっても隠そうとしない。
明菜編で折れなかった千星が、ちょっとやそっとのことでは折れません。
むしろこっちが折られるという始末です。

正直、書いていてこんなに苦しいのは初めてで
今までの壁とは比べ物にならないというか、種類が違う感じです。
それでも、そういう子が落ちるからこそ……!と思って作ろうとしました。
だけど、面白くなる気もエロくなる気もしなかったんです。

寝取られに落ちてしまう子っていうのは
やっぱりどこかに落ち度があるというか……隙間がある。
よく頭が緩いとか言われますが、だからこそ隙間があって興奮する場合もあるわけで……。
人妻であればやっぱり、女を忘れていたのに…とか、マンネリになって欲求不満…とか。
つけ入る隙がある。

自分の中の千星にはなぜかそれがないのです……。
隙間だと思って突いてみても、進んでいくうちに塞がっていく感じで…。
ちょっととぼけてて危なっかしい千星だけど、芯はしっかりしている。
守に一直線。例え困難が来ようが諦めずに立ち向かっちゃうんです。

軌道に乗っている時は、千星に困難を投げかけている時でした。
これで落ちるだろう!と意気揚々とシナリオを進めていたのですが
書いているうちに千星が違う方向に進んでいく。
千星が一人で解決しちゃうんです。物語終了。
そこを捻じ曲げようとすると、書いているのが苦しくなりつまらなくなる……。
本当にこれの繰り返しでした。
最近は、ついにPCの前に座っているだけで何も出来ず。
何も出来ないから現実逃避して、我に返って一切進んでいないことを嘆く。
これが最高に辛い。

まさか千星がこんな難攻不落キャラに進化するとは思わず……
当初の予定では、ドクブタ先生が料理してくれるはずだったのに……。
今回のドクブタはいっかくんにも勝ててません。

というわけで……千星編の制作は見送る形で考えています。
このままだと本当に何も出来ない状態が続いてしまうので……。
今の自分では、千星を落とすレベルには達していないのです。
さすがに純情な子に作りすぎてしまった。

今までたくさんの応援のコメントや、楽しみにしてくださっている
コメントを頂いたにも関わらずこんな結果で申し訳ございません。
このまま作っても、ご期待に添えるものを作れるとは思えず
見送る形にさせて頂きました。

一旦、小毬荘の世界観から抜けだして別のものを作ろうと思います。
もしかしたら今の精神状態では作れない作品なのかもしれないので!
本当に、本当に申し訳ございませんでした。

千星編については、序章みたいな感じで無料作品として
何かを出せればと考えています。
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